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2005年6月
■■ 6月27日(月)
連日30度を越し、空梅雨のような天気だと思っていたら、今日は土砂降りのような雨です。
でも、涼しくてとっても過ごし易〜〜〜い♪ (湿度が高いのが難点ですが。)

連日の暑さで、この前友達がもって来てくれた「苔玉」がカラカラになってしまいました。
朝、水をかけても一日たつと上の方の苔が、白っぽく変色してしまいます。
これは、やはり水に浸しておかないとこの暑さには負けてしまうかも、と思い写真のように小さな湯のみ茶碗に入れました。
ほんとは、ガラスの涼しげな器がいいのですが、とりあえずということで。

「やぶこうじ」と一緒に植えつけられているのは、「うちょうらん」かしらと思っているのですが、良くわからないので
山野草愛好会に入っている生徒さんがいらした時に、聞いてみましょうと思っています。

話は、変わって、「今週のアレンジメント」にのせた写真、ドクダミの葉の色が濃い目に写ってしまっていますが、
実物はもう少し涼しそうな感じです。
ドクダミは、前から飾ってみたいなぁと思っていました。
名前がなんですが、カットして活けると、あの独特のにおいもそんなに気になりません。
白い4枚の花びらが、可憐な感じさえしてきます。

■■ 6月19日(日)
何年ぶりかで、ハードカバーの本を買いました。
で、一気に昨夜読んでしまいました。その本のタイトルは、「電車男」。
去年の秋、本が出版されるということをネットで知ってから、ずっと、読んでみたいと思って、今になりました。(あまりに遅すぎ)

ネット掲示板の独特の書き方やアスキーアートは、慣れないと「ちょっと。。。。」と思ってしまうかもしれませんが、
その部分を差し引いたとしても、あまりあるリアルラブストリーで感動しました。(久々の感涙でした。)
本を買う前に、新潮社のサイトも見て、この本の発行に携わった方々のコメントも読みましたが、そちらも感動。
今の世の中も捨てたものではないと、誰にでも優しくなれるような、優しくしたいような、そんか暖かい気持ちになりました。

それにしても、パソコンを使ってのメール、掲示板、その他もろもろの文章というのは、書き手の人柄までもが
如実に現れるものだとつくづく感じました。
ある意味、実際に会って話しをするよりわかるかもしれないなと、思ってしまいます。


■■ 6月09日(木)
テレビのとある番組で、「カリスマ主婦マーサ・スチュアート 光と影」のようなことを放送していました。
いつも、テレビは見ないのですが、思わず見てしまいました。
と、いうのも、アメリカにいた時、マーサブランドの雑貨が好きで買っていましたし、マーサのテレビ番組も見ていました。

マーサ・スチュアートが株のインサーダー取引で有罪判決を受けたというところまでは知っていましたが、
その後、控訴しながら5ヶ月間の服役をしていたということは、知りませんでした。
そして、服役後のマーサの会社の株価は、インサイダー取引疑惑が持ち上がる前の、なんと倍になったのだそうです。

そこまで、計算しての服役だったのか、それとも、インサイダー取引疑惑までも含めて計算づくだったのかと、
小説さながらの憶測をしてしまうような、大ドンデン返しだったのです。

それは、さておき、マーサの提案するライフスタイルというか、洗練されていておしゃれでしたよね。(ひとりで、回想して浸ってます。)
ベッドリネン、コンフォーター、テーブルクロス、プレイスマット(ランチョンマット)、マグカップ、キッチンラグ、キッチンクロスなどなど。
タッパーウェアも持っています。
今も、そのマグカップでコーヒーを飲みながら、この日記を書いてます。

あんな感じのブランドが、日本にもあるのかしら?と、ふと思ってしまいました。


■■ 6月03日(金)
久々に、トールのレッスンに行ってきました。
なんと、1ヶ月半ぶりでした。
先月は、引越しの片付けと、講座で使用する用具を買いに行ったりで行けませんでした。
皆さん、ずいぶん進まれていました。私もがんばらないと、とは思うのですが。

前にトールのレッスンの時、「なんの為にトールをやっているの?」と他の方にお聞きしたら
「絵を描くのが好きなんですよね。」という、一番本筋の答えが返ってきました。
なるほどと。では、私はというと、「嫌いではないのよね。」

もし、手元に1000円しかなく、本屋さんで「ペイント○○○○」と、「アソシエ」とどちらを買うかというと、間違いなく「アソシエ」なのです。
その差、その一番単純にしてなににも負けないような静かな情熱が、トールに対しては足りないのかなと。

でも、シャドウボックスは、違うんですよね。
カットしている時とか、なんか幸せだなぁと思えるのです。
「やっていて楽しいから好き!」というのは、誰もが納得できる理由だと思うのですが、
シャドウボックスを作っていると、「楽しい!」というよりどちらかというと、「大変」ということの方が多いかもしれないと思うのです。

でも、それでも、何故か好き。
熱烈に好きというのではなく、静かに好きなのです。


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