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2006年2月
■■ 2月28日(火)
午後から「蔵楽」に行き、出来立てほやほやの作品「雛祭り」を、飾ってきました。

このプリントはカタログで見てはいたのですが、「季節物」なので作りたいとまでは思っていませんでした。
でも、今回の作品展示期間に3月3日が入るので、是非飾りたいなぁと思い作りました。
本当は、展示初日から飾りたかったのですが、ぎりぎり今日になってしまったのです。

この作品を作っていた時、あまりのかわいさに、「かわいい〜〜〜!」を連発。
特に、犬張子。ひげもつけたのですが、それがまたかわいい!

前にテレビでグッチ裕三さんのインタビューを見た時、「おいしくなれ、おいしくなれと言って料理を作ると、ただ作る時よりおいしくなる」
というようなお話をされていたことを、ふと思い出しました。

「かわいい、かわいい!」と言って作ったシャドウボックスも、出来上がると可愛く見えてくるものなのかも。

「蔵楽」にいらした時は、この作品でちょっとだけ雛祭り気分を味わってください。
■■ 2月22日(水)
昨日、午後から「蔵楽」に行き、展示のレイアウトを変更してきました。
1階のギャラリーコーナーに、2階から作品を移しました。
2階は、材料などに興味のある方がいらした時などにお話できるように、テーブルと椅子は置いて、作品も少し飾っています。
昨日はデジカメを持って行かなかったので、今日写真を撮ってきました。

今回は、「蔵楽」のオープンに合わせて展示させていただいたので、いろいろ今までにない経験ができました。
新規オープンのところでの展示の難しさ、また、”展示会”とはちょっと違う雰囲気、などなど。
でも、こういう経験は、ちょっと出来ないなと改めて思いました。
最初の展示に、お声がけいただいて感謝です。ありがとうございました。

とにかく、なにごとも経験!この経験が、また次の機会に生かせるようにしたいと思います。
道路からも見えるように
作品と案内ボードを付けました。
ギャラリーコーナーに作品を移しました。 ギャラリーコーナーを正面から見た様子
和箪笥の階段にフェアリーの作品を。 和箪笥の上の様子 和箪笥の右側の様子
■■ 2月20日(月)
今日から、ギャラリー喫茶「蔵楽」さんでの作品展が始まりました。
1階は、梁の黒さと塗り壁の白さが、なんともいえずマッチしているオシャレな作りです。
入り口を入ると一際目を引く和の階段ダンスが右側に、この壁面がギャラリーコーナーになっています。
外観は、とてもモダンな感じで、「蔵楽」のシンボルカラーの青が、映えています。

2階がギャラリースペース。なのですが、こちらは1階とは違い昔ながらの蔵のままです。
これから、いろいろ使い勝手がいいようになるようですが、今回は作りつけの棚もそのままなので、
作品は、イーゼルを中心に飾ってみました。

レッスンが入ってない時は、極力顔を出したいと思っています。
お近くの方、是非、お越し下さい。
「蔵楽」の外観です。 シンボルカラー青を使ったお店の看板 トリコロールカラーの可動式のシェード
入り口右側のギャラリーコーナー スポットライトが作品の陰影を引き立てます お店の奥のニッチにも飾っています
2階の様子です。 作品はイーゼルに飾ってみました。 作りつけの棚にも妖精の作品を。
2階のもう一部屋の様子です。 この部屋の作りつけの棚にも飾ってみました。 お名前を書いていただくのに用意した机。
■■ 2月 5日(日)
昨日、注文していた額を引き取りに額屋さんに行ってきました。

20日からの作品展のチラシを貼ってもらい、案内はがきも置いてもらいました。
この額屋さん、レジの脇に掲示板のようなボードがあり、そこに作品展の案内のチラシやはがきが、
雑然(すみません本当のことで)と貼ってあります。(期限が切れたものもいろいろ。)
で、1枚の案内はがきをふと見たら、「菊田せつこ作」と書いてあるのです。

私     「あれ、この方って、ハンカチアートの菊田先生ですか?」
O工場長 「そうだよ。」
私     「菊田先生って、亡くなられたんですよね。」
O工場長 「そうだよ。もう、3年くらいになるかな。知ってるの?」
私     「菊田先生って、ハンカチアートの創始者の方ですよね。本、持ってるんです。」
それで、案内はがきの宛名面を見たら、2003年の作品展のものでした。
菊田先生の本を買ったのは、帰国して間もない頃だったと、思います。
布の3Dも作ってみたいなぁと思い、硬化用のスプレーも買ってあるのです。

それにしても、前に来た時は、日本で何本の指かに入るという洋画家の方も来店していたし、
この額屋さん、有名な方も注文されていて、あなどれないわと思ったのでした。
■■ 2月 1日(水)
一竹の作品集を見ていて、ふと思った。

感性を磨くというのは、日常のなにげない自然の風景を見て美しいと感じること。
そして、同時に、その自然に畏敬の念をいだく、謙虚さを持つこと。

ただ、それだけのことでできるのかもしれないと。


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